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Multi-pane Layouts

マルチペインレイアウト


Androidアプリを書いたときに、様々なスクリーンサイズ・種類のAndroidデバイスがあることに注意してください。様々な画面サイズや向きのデバイスに対してコンテンツを最適化し、アプリがバランス良く、美しくて気持ちのいいレイアウトを一貫して提供することを確認してください。

デベロッパードキュメント
Building a Dynamic UI with Fragments

パネルはアプリがこれを達成するための優れた方法です。横方向に画面領域を十分に利用可能な場合は、複数のビューを一つの複合ビューにまとめることができ、少ない領域しか利用できない場合は 2 つ以上に分割できます。

複数のビューを1つにまとめる

画面の小さなデバイス上のコンテンツは一般的に親となるグリッドビューまたはリストビューと詳細ビューから構成されます。親のビュー内の項目をタッチすると、項目の詳細情報を表示する他の画面が開きます。


タブレットは携帯電話よりも多くの画面領域を持っているので、パネルを使用して関連するリストと詳細ビューを1つの複合ビューにまとめることができます。これにより、追加スペースは効率的に使用され、アプリのナビゲーションがしやすくなります。

一般的に左ペインで選択された項目の詳細情報を表示するために右ペインが使われます。パネル間の関係がわかりやすいように、必ず左ペインの項目を選択したままにしてください。

複合ビューと向きの変化

画面の向きが変わっても、アプリが表示する画面の機能が変わらないように努力するべきです。1つの向きで複合ビューを最適化した場合、ユーザが画面を回転した時に複合ビューを分割しないようにしてください。機能を維持したまま、向きの変更後にレイアウトを調整するテクニックを示します。

拡大/縮小
両方の向きでバランスのとれたレイアウトを実現するために、左ペインの列幅を調整します。
スタック
向きに合わせて画面上のパネルを並べ替えます。
展開/折りたたみ
デバイスを回転した時、左ペインのビューを折りたたんで最も重要な情報を強調します。
表示/非表示
画面の回転で複合ビューを収められない場合、縦画面で右ペインのみを全画面表示します。親画面を表示するアクションバーのアップアイコンを使用します。

チェックリスト

  • 異なる画面サイズや画面向きについてどのようにアプリをスケールするか、事前に設計する。
  • 画面向きが変化した時に、複合ビューのパネルを再構築する最も適切な方法を決める。
  • ビューをマルチパネルの複合ビューにまとめることができないか検討する。
  • 画面の向きが変わっても画面が同じ機能を提供する事を確認する。



原文はこちら > Multi-pane Layouts

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